じょなぺしの森

ラブライブ!とかゲームとかの話します。

三話「虹」感想

いつも通りの感想文です、よろしければお付き合いください。

僕としたことが、うっかりしてました。
この流れは君のこころは輝いてるかい?に決まってるじゃないか……
なーんで思い出せなかったのか、イントロ流れ出した瞬間に突っ伏しましたね…

 
学校説明会とラブライブ!予備予選、どっち?がテーマで進む話。
仲良さそうなよしまるびぃであったり青い風になる桜内であったり。
真剣な善子を思って自分の手で小さな奇跡を起こす花丸であったり満載の前半でした。

悩んで、話し合って、出した結論は5人と4人にわかれること。
現実的には無理、でも夢をあきらめたくない、奇跡はおこせないけれど、その中で全力を尽くす…
でも千歌ちゃんは諦めなかった、諦めたくなかった!っていうのがとっても彼女らしかったです。
ここで、千歌は自分の思いつきを、二年生以外のメンバーに話さず自分だけで進めようとしたわけですが
これは学校説明会と予備予選の両方の責任を背負うリーダーとしての自覚から、もし間に合わなくても…ってことを考えていたのではないでしょうか。
きっと彼女が思い描いていた筋書きは、予備予選が終わって走れば、もしかしたら説明会で四人が踊り出す頃までには間に合うかも…?
といったことだったのではないでしょうか。
でも、いざ実際ステージに立ってみると、その広さ、応援してくれる学校の皆もいない空間に圧倒されてしまいます。
Aqoursは9人じゃなきゃ」なんて単純なことにも、千歌ちゃんは普通でしかないから、きっとステージの上に立ってみるまで気づかない。
一期三話を思い出させる演出と共に現れる四人、最高の演出だったと思います。
きっとこの四人は、学校説明会のステージに立つ前に、「9人じゃなきゃ」って気づいたんだと思います。
だから、Aqoursをひとつにするために。そのためにあの4人は、学校説明会よりもラブライブ!予備予選を優先したんだと思います。
どっちが大切かなんて、選べない。
本当に大切なのは、Aqoursがひとつであること。
それが彼女達の答えなのではないでしょうか。
ついに来てしまった黒澤姉妹ダブルセンター…「MY舞☆TONIGHT」
ずっと影でAqoursを支えて来た二人と、その二人を結んだ花丸を中心におく曲は、また少し成長したAqoursの姿を感じました。
お寺で聴いた雨の音、それぞれの要素をひとつにすることで生まれた旋律と歌詞。
奇跡を信じて全員分衣装を作ったルビィ。ずっと似合うと信じてきたルビィの想いの結晶である衣装を託されたダイヤ。
これまで中心となってきた二年生以外の力で描かれるAqoursの形でした。
単純にルビィちゃんが中心にそれも大好きなお姉ちゃんと花丸ちゃんと一緒に立つ姿に涙しました。

 

予備予選を終えて走り出す二年生。
バスはない、電車やヘリもダメ、車でもきっと全員は運べない。
不可能を可能にしたのは、諦めない千歌とクラスメイトの協力。
みかん畑は内浦の名産、地元の人の力の象徴。

奇跡は起こる。「だって虹がかかったもん!」
みんなの力を借りて、夢中になって走って、ようやく小さな奇跡が起こる。無茶が無茶じゃなくなる。
高台からみおろす海はその暗示でしょうか。

小さな奇跡を踏み台に更に高い場所を、目指す彼女達の歌。

君のこころは輝いてるかい?

ここで学校説明会に間に合ったのは、小さな奇跡。
まだ予備予選の結果も、学校説明会に来てくれた人達が入学を希望するかもわかりません。
でも本当に望むことなら叶うんだと証明するため、この小さな奇跡を抱きしめ、諦めずこころが輝く方へ向かっていくことを決意する歌。

超個人的な話なんですが、僕はこの歌に特に強い思い入れがあります。
僕は何度もこの歌に立ち上がらせてもらってきました。
何度も何度も立ち上がらせてくれたこの歌に込められたメッセージはよく知っているつもりです。
二年前にはじめてこの歌に、Aqoursに出会ってからずっとずっと心待ちにし続けてきた瞬間でした。
だめ、うまく表現できない。最高だったの。待ってたの。これ。すき。

すき!!!!!!(思考停止)


予備予選と学校説明会という大きなイベントを越え、一応は一段落といったところでしょうか。
次回、「ダイヤさんと呼ばないで」
現状ダイヤを「ダイヤさん」と呼ぶのはお姉ちゃんと呼ぶルビィを除いた1,2年生。
この五人との距離が気になったのでしょうか、楽しみで仕方ないですね…