じょなぺしの森

ラブライブ!とかゲームとかの話します。

サクラバイバイから感じた特別な意味

愛媛ファンミーティング、「サクラバイバイ」はやらなかったらしい。

4thに向けてとっておいたのかなって、思った。

一日目はまだチケットがないけれど、二日目は参加が決まってる。

その前に書き残しておきたい、サクラバイバイを聴いた僕の今の気持ち。

 

 

 

 

サクラバイバイって、どんな曲だろう。

一般的に主流なのは、在校生として卒業生を見送る歌。一年生と二年生だけで構成され、三年生を含んでいない唯一のユニットCYaRon!からの、三年生への、卒業を見送る門出の歌として受け取られることが多いのかなと思う。

勿論僕もそう感じた。でも、それだけじゃないとずっと感じていた。

卒業を祝い送り出す、それだけじゃない、サクラバイバイはもっと僕らに直接切り込んでくる歌だ。

 

サクラバイバイは卒業を見送る在校生を意識させるような歌詞から始まる。

「新しい旅立ちはいつだって素敵だね」

「次はもっと成長した自分見せたいからここでまだ頑張るよ」

「いっぱい教えてくれたこと忘れないと誓いましょう」

3年生はもう卒業していく。時間の流れは止められない。

それを明るく見送って、心配をかけまいとする想いが伝わって来る。

始まれば終わるんだと言うけど

あのね

逆もある終わりから始まりへ続いてる

始まって終わって、そうして巡っていくのが基本、普通。でも、それだけじゃないんだって、普通は終わりとして受け取ってしまいがちな別れの季節を、新しい始まりにしようって、彼女たちは歌うのだ。

新しい旅立ちは誰にでも訪れるから

見送った僕らだって見送られる時が来る そうだよね

「見送った僕ら」っていうのは、きっとCYaRon!達二年生、一年生のこと。

でもそれだけじゃない。三年生まで含めたAqoursそして更に僕らも、見送ったことがあるはずだ。

そう、2016年4月1日。μ's Final。

あの日あの場にAqoursのキャストがいた、なんて話も聞く。

「またね」と言って新しい旅立ちを迎えた彼女たちを見送ったAqours、そして僕ら。

僕らだって見送られる日が来るんだ。

それはAqoursのいつか来るFinalの日より先かもしれない、後かもしれない。でも、いつかは旅立つ日が来るんだって、そう歌ってるんだ。

立派になって迎えたいね だったら更に鍛えましょう

目指すゴールはどこ これから決めよう

胸にあるのはあの日の立派なステージ。あんなふうに立派になれるように、そして同じ場所で済ませない、僕らだけのゴールをいつか迎えようって、いつか来る旅立ちの日を想いながら、前を向く。

 

そして、ここからが本題だ。僕がこの歌で一番衝撃を受けたのが、ここから。

卒業バイバイ 

サクラかな 花吹雪

おめでとう

出会いには意味があるって言うけど

それは

大好きになれたから 繋がりが産まれて

大好きになれたから。何を、って考えた時に気がついた。ラブライブ!だ。

ハマった時期も奇異だったし、はじめは大好きを語れる仲間もほとんどいなかった。でもラブライブ!を大好きになれたから、その大好きを伝えたから、他人の大好きを受け取ったから、そうして少しずつ沢山の繋がりが産まれたんだ。

 

それに気がついた時、僕の頭にまずひとりの人物の顔がよぎった。

「彼」とはまだ会ってから半年くらいしか経たないし、2,3度会って、ちょっと話して、一緒に麺食って、そのくらいの関係量だ。それでも、「彼」がどれだけ熱い想いを秘めているのかはもう何度も何度も受け取ってきた。「彼」が沼津へいって現地インタビューした話で涙して、直接はじめて会えた時には数十分で溢れるほどの思いが伝わってきた。

「彼」だけじゃない。沢山の仲間と、ラブライブ!を通じて輝きを追いかける道で出会ってきた。ひとりじゃ気づけなかった意味を教えてくれたり、一緒だからこそ感動できたり、自分の溢れる想いをぶつけて共感してくれたり。聖地を巡ったり酒飲んで騒いだりゲームしたり。そんなかけがえのない仲間との出会いに彼女たちはこういうのだ。

おめでとう おめでとう

憧れはずっとね  消えない

「おめでとう」って、祝福しているのだ。

輝き、僕にとっては憧れの光。それを追いかけていたら、憧れた本人からその道を、出会いを祝福されたのだ。更にはいつか来る別れののちにも「憧れはずっと消えない」って保証までついて。

 最後のサビでももう一度同じ言葉が噛みしめるかのように繰り返される。

ずっと、ずっと、この繋がりを大事にしようって、そう思わされる。それが僕にとってのサクラバイバイだ。

 

 

Aqoursの4th2日目、僕は一緒に行く人をもう決めている。先程の「彼」だ。

同じ人を応援していて、僕に新しい視点をたくさんくれて、自信と希望をくれて。一緒に肩を組んで泣けるであろう人。僕にとって、輝かしい日々の出会いを代表するうちの一人。

「彼」と一緒に別れと出会いの喜びを目一杯祝福するCYaRon!の前に一緒に立ちたい。目一杯の笑顔とキラキラのブレードで、届けたい。

「ありがとう、僕もこんなステキな仲間に出会えたよ」

「憧れの舞台おめでとう!最高の日々をありがとう!」

って。

 

 

じょなぺし